支援室について

室長挨拶

小畑室長山梨大学障がい学生修学支援室は2014年4月に開室しました。
もちろん、それ以前にもハンディキャップを持った学生は何人も入学し、友人やボランティアサークルなどの協力のもとに学生生活を送っていたかと思います。ただし、その学生が卒業すると、そこで形成されたノウハウやネットワークは消え去っていました。
私たちの役目の一つには、こうしたノウハウやネットワークの継承・蓄積をするとともに、個人やサークルベースでは困難であったろう物的・人的環境の整備を充実させるということがあります。そして、「公平で合理的な配慮」の提言と実施支援も重要な役割です。簡単に言えば誰にとっても不利益にならない配慮です。つまり、ハンディキャップのあるなしに関わらず、できる限り同じ環境で同じ質の教育を受けるためのコーディネート機関が障がい学生修学支援室になります。
また、障がい学生修学支援室といっても明確な障がいを持っている方だけが対象というわけでもありません。友人の支援に不安を持っている方、何か自分の力を役に立てたい方の相談にも積極的に対応いたします。皆様の来室をお待ちしております。

 室長 小畑 文也