支援をしたい方

視覚障がいについて

障がいは多種多様で、同じ障がい種でもその状態は一律ではありません。よって、直面する困難さは個々人で異なり、接し方についても一律ではありません。そのことを念頭に置き、以下を参考にしてください。

視覚障がいとは?

視覚障害について視覚障がいとは、眼球・視神経・大脳視中枢などのいずれかの部分に障がいがあるために、見ることが不自由または不可能になっている状態を指します。視覚による認識が不可能または著しく困難である「盲」と、拡大鏡等を使用して保有する視力を活用できる「弱視」とに大きく分けられます。視覚障がいは視力の障がいであると思われがちですが、見える範囲が狭い、あるいは明るいところではよく見えるのに暗いところでは見えにくいなど、様々な状態があります。しかし、いろいろな世界を知りたい、いろいろな人と話をしたいという気持ちはみなさんと同じです。

視覚障がいのある人への接し方

視覚障害について

  • 静かに近づいてくる人に気づきにくかったり、その人が誰であるかが分かりにくかったりするので、「こんにちは。○○(名前)です」などと言葉をかけましょう。
  • 目からの情報が不足しがちなので、可能であれば触って確かめさせたり、話し言葉による十分な説明をしましょう。その際、「こそあど言葉」の使用は避けます。
  • 慣れている場所では一人で移動できますが、不慣れな場所では、本人に付き添いながら移動を行い、適宜、必要な言葉かけをしましょう。

※参考にした情報
独立行政法人日本学生支援機構/障がい学生修学支援情報/障がい学生修学支援のためのFAQ
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/faq/faq_gaiyou.html