支援をしたい方

肢体不自由について

障がいは多種多様で、同じ障がい種でもその状態は一律ではありません。よって、直面する困難さは個々人で異なり、接し方についても一律ではありません。そのことを念頭に置き、以下を参考にしてください。

肢体不自由とは?

肢体不自由について肢体不自由とは、神経・筋肉・骨や関節などの運動に関する器官が、外傷や疾病で損傷を受けて、日常生活に必要な基本的な動作が長期にわたり困難である状態を指します。その状態は、不自由な箇所や程度に異なります。右半身だけ、あるいは両足だけ、全身の運動が不自由という場合や、発声・発語器官のまひによって話し言葉での意思表出が困難という場合もあります。その程度も,日常生活上の支障はあまりない場合や、多くの介助を要する場合など、様々です。しかし,いろいろな場所に行きたい、いろいろな人に出会いたいという気持ちはみなさんと同じです。

肢体不自由のある人への接し方

  • 車いす利用等の下肢障がいの学生は、移動に困難さがあります。どのような箇所で困難さがあるのかを聴きとりながら、必要な支援を本人と一緒に考えましょう。
  • 授業を含めた様々な大学生活の中で、代筆が必要な場合があります。関係部署の担当者と相談しながら、必要な支援を本人と一緒に考えましょう。
  • 実験や実技などで器具等の使用や技術の体得が求められることがあります。授業担当の教員と相談しながら、必要な支援を本人と一緒に考えましょう。

※参考にした情報
独立行政法人日本学生支援機構/障がい学生修学支援情報/障がい学生修学支援のためのFAQ
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/faq/faq_gaiyou.html