学生の方へ
活動室・学習室
アクセシビリティ・コミュニケーション支援室では、当室を利用している学生に限り、活動室・学習室を利用することができます。

・活動室
グループ活動や学生サポーターの打ち合わせで使用します。
・共同学習室
仕切りのある机があり、最大3人まで同時に使用できます。
オンライン授業も受講可能です。

・個別学習室
人が大勢いる場所では落ち着かない、集中して勉強できないも使用
しやすく、一人で学習することができる部屋です。
ベッド等もあり、休憩することもできます。
※利用を希望する方は、AC室にお問い合わせ下さい(予約制)
利用学生は以下のページへ
支援機器
アクセシビリティ・コミュニケーション支援室では支援機器の体験・貸し出しを随時実施しています。希望される方は、アクセシビリティ・コミュニケーション支援室までお問い合わせください。
LSB共同利用
山梨大学の学生および教職員を対象に、筑波大学が運営する支援情報データベース「Learning Support Book」フルサポート版を導入しています。
ぜひ、ご活用ください。
- 筑波大学(LSB)
https://lsb.radd.tsukuba.ac.jp/ - 筑波大学BHE ラーニングサポートブック(LSB)とは
https://dac.tsukuba.ac.jp/shien/disabilities/developmental_disabilities/lsb/ - RADD 発達障害学生支援 支援情報データベース「Learning Support Book」
https://dac.tsukuba.ac.jp/radd/joint-base/lsb/
学生サポーター
アクセシビリティ・コミュニケーション支援室では、障害のある学生を支える「学生サポーター」の養成と派遣を行っています。
パソコンテイクやアクセシビリティマップの作成等の活動を支えています。
活動を希望される方は、アクセシビリティ・コミュニケーション支援室まで、ぜひご連絡ください。